早稲田神社 鳥居

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鳥居について

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 広島にある世界遺産の一つ、厳島神社では鳥居の修復が進行中です。宮島のシンボルでもある鳥居の姿が見えないのには、何とも言えない寂しさを感じます。
 これは宮島の鳥居に限ったことではなく、ここ早稲田神社の鳥居がある日を境に姿を消したら、何か心に穴が空いた様な感覚を覚えるのではないでしょうか。
 鳥居は、そこから先が神様の御座します神域であることを示す、いわば神様のお宅の門なのですが、その起源と語源は有史以前に遡れるため諸説あります。神話にある天照大御神の天岩屋との関係性のほか、外国の宗教施設との関連性が指摘されることもあり、日本国内にある鳥居の形は様々で何十種類もあるそうです。
 ところで、早稲田神社の鳥居は石造で、柱部分に取り付けられたプレートには「此の鳥居は高さ一丈二尺、元文三年九月氏子より寄進されて以来、二百五十三年の永きに渉り、災害、風雪に堪えている貴重な手造りの鳥居である。(平成十一年誌す)」とあります。
 1丈は約3.03m、1尺は1丈の10分の1ですから、一丈二尺は約3.63mになります。また、元文三年は西暦1738年ですから、令和2年の今年9月、この鳥居は283年目を迎えることになります。

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