日本のしきたり

【立秋】8月7日(土)~

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りっしゅう。二十四節気の第13節目、初秋の前半で6つに分けられた秋の最初、1番目。
令和3年の今年は、8月7日(土)~8月22日(日)
照りつける太陽の日差しは相変わらず強いものの、朝晩の涼しさを感じられるようになる時期。
 この頃から、暑さを表現する言葉に「残暑」を使い始めます。

8月6日、祖霊社にお水をお供えしました

初候【涼風至

すずかぜいたる
令和3年8月7日(土)〜

残暑の厳しい中にも時折涼しい風が吹くのを感じられる頃。涼しさを感じる夕刻、虫の音に気づく頃でもあります。

 

次候【寒蝉鳴

ひぐらしなく
令和3年8月12日(木)〜

ヒグラシはセミの一種で、日暮れ時になくことが名前の由来の様です。実際には6月から鳴いているのですが、涼しくなってこの時期にようやくヒグラシの声にも聞き入る余裕が持てる時期、ということでしょうか。

末候【蒙霧升降

ふかききりまとう
令和3年8月18日(水)~

地面に近い水分を多く含んだ空気が朝夕の涼しさで冷やされて、濃い霧が立ち込める頃。現象は同じですが、春には霞と言います。

◆野菜・果物◆

とうもろこし

野菜の中でも高エネルギーで、南米などでは主食の材料としても使われています。目や肌を紫外線から守るルテインという成分や疲労回復効果のあるアスパラギン酸というアミノ酸を多く含むことから、この時期にはうってつけの食材です。収穫後から甘みが落ちていくので、保存するなら調理してからがおススメです。

早稲田神社月次祭の野菜販売で売られていたとうもろこし

なし

栄養素は多く含みませんが、クエン酸、リンゴ酸、アスパラギン酸などを含み、疲労回復の効果があります。便秘解消の効果があるゾルビトールや食物繊維を含みます。肉を柔らかくする、たんぱく質分解酵素を含むので焼き肉のタレによく使われています。

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